栄養科  < 病院の案内
 

■栄養室から

私たち栄養科は、病院の理念に沿って、患者さんに安全で、喜ばれる食事を提供することを第一目標とし、管理栄養士3名、事務1名で毎日の業務を行なっております。

【食事内容について】
『行事食』
入院中に少しでも季節感を味わっていただくため、季節のメニューにカードを添え実施しています。

1月 おせち


2月 節分

 
12月 クリスマス
1月 (おせち料理・七草)
2月 (節分)
3月 (ひな祭り・春分の日)
4月 (花祭り)
5月 (こどもの日・母の日)
6月 (父の日・夏至)
7月 (七夕・土用丑の日)
8月 (お盆)
9月 (敬老の日・十五夜・秋分の日)
10月 (開院記念日)
11月 (七五三)
12月 (冬至・クリスマス・年越しそば)


『駅弁の旅』
全患者さんへ、2ヶ月に1回実施しております。
お茶も駅弁らしい茶器を使い、弁当の由来などを記入したカードを作っています。
 
横浜市 【中華弁当】
 
大分県 【しいたけ弁当】


『郷土料理』
全患者さんへ月1回実施しております。
郷土料理の由来などを書き込んだカードを添えています。
 
長崎県 【ちゃんぽん】
 
岐阜県 【栗おこわ・しし鍋】


『おやつバイキング』・『バイキング』
年間各病棟1回づつ、バイキングを実施しております。
刻み食の患者さんは、食事を選んだ後その場で刻みにするなどの工夫をしております。
食事の制限のある方も、事前に栄養士が、選べる量の説明をしております。
 
おやつバイキングの風景

 

 
バイキングのメニュー
 



『セレクトメニュー』
週3回(火・木・土) 一般食の方に昼食と夕食の主菜(おかず)を2種類のメニューより選んでいただいております。
対象となる患者さんのもとへ、病院の管理栄養士がメニュー表もって、聞き取りにまいります。
 
いか大根

 
ビーフシチュー
 
エビと豆腐のチリソース
 
ぶりの照り焼き


『食事時間』
朝食 7時15分
昼食 12時
夕食 18時
上記以外に分食の必要な患者さんは10時と15時に補食があります。


『食種・形態』
患者さんの病態に合わせた治療食や、食べやすいようにいろいろな形態を用意しています。
主食 ご飯、軟らかめご飯、粥、分粥、おにぎり、パン食、麺類
副食 軟菜、キザミ、みじん切り、ミキサー、流動、嚥下食
嚥下食は当院の言語聴覚士との協力により、開始食、嚥下T・嚥下U・嚥下Vと1週間のサイクルで
メニューを考案しました。
 
嚥下T
 
嚥下U

 
嚥下V


【活動内容について】
チーム医療の観点から、各科の回診や委員会などへ参加し、情報収集や栄養士の立場からの助言を行っております。また自己啓発のため、栄養サポートチーム(NST)専門栄養士,病態栄養専門師などを取得しております。
『栄養食事サービス委員会(NST)』
毎月の行事食の報告や、食事の内容などについて病棟との意見交換を行い食事内容の改善向上を目指しております。また、NST活動の場となっており、平成17年11月には日本静脈経腸栄養学会、
平成18年9月には日本栄養療法推進協議会のNST活動施設として認定されました。

 『学会発表』   平成19年2月
  第22回日本静脈経腸栄養学会
『栄養管理実施加算開始後の栄養管理の現状』


『栄養管理計画書』
患者さん1人1人にあった栄養評価、栄養計画などを行っております。
患者さんの身体計測や、自宅での食事の状態、嗜好の聞き取りなどを栄養士が患者さんの元へ行きます。


その他、化学療法時の食欲不振への対応や、低栄養時の食事調整への対応、業務改善などの活動を行っております。

【栄養指導について】

入院・外来の患者さんにたいして、糖尿病・高脂血症・高血圧などの生活習慣病、またその他の疾患について、随時食事療法の相談を行っております。
食事療法、食事の内容などに対しての質問・疑問・相談などありましたら、主治医、看護師までご依頼ください。管理栄養士一同お待ちしております。