麻酔科  < 病院の案内
  麻酔科というとあまり馴染みのない方もいらっしゃいますが、麻酔の進歩によって手術は
安全に行われるようになりました。
その結果、手術に対する年齢制限もなくなり、90歳代の
患者さんも手術室にやってきます。

当院の麻酔科は、鹿児島大学から派遣されている2名の常勤医で構成されています。
手術時の麻酔管理が主な業務ですが、週1回のペインクリニック外来及び薬物中毒などの
救急疾患の治療にも当たっています。

■麻酔
平成17年度の当病院における局所麻酔以外(全身麻酔、硬膜外麻酔、脊椎麻酔)の症例は
814例。緊急手術も含めそのすべてが当院では麻酔科医師によって行われています。

■外来
外来は毎週月曜日のみ午前9時から開いています。
帯状疱疹痛、三叉神経痛など痛みを治療することが麻酔科外来(ペインクリニック外来)の
仕事です。内服薬による治療が主ですが、神経ブロックを行なう場合もあります。
難治性の疾患や特殊な治療法を要する場合には、患者さんの立場にたって鹿児島市の
病院を紹介しています。

■入院
入院患者は薬物中毒、まむし咬傷、溺水などが当科の対象疾患です。

■スタッフ
科長:山下順正(麻酔科標榜医、麻酔専門医、救急専門医)
医長:坂元美重(麻酔科標榜医、麻酔専門医、日本救急医学会ICLSコースインストラクター)

■麻酔症例(平成17年度)
全身麻酔のみ
366例
全身麻酔+硬膜外麻酔
294例
脊椎麻酔
146例
硬膜外麻酔+脊椎麻酔
100例
硬膜外麻酔
1例

■診療実績
入院
マムシ咬傷
8例
帯状疱疹
5例
薬物中毒
5例
肺炎
4例
蘇生後脳症
2例
その他
11例