麻酔科  < 病院の案内
  麻酔科紹介

医学の進歩にはめざましいものがあります。我が麻酔科領域も、この10年間の間に格段の進歩を遂げました。以前は90歳というと「御高齢であり、危険が大きいかもしれない」との思いで麻酔に臨んでいたものでした。平成23年の今日では、100歳以上の方でも「安全」に麻酔をおかけできるようになったとの感があります。
このことに満足せずに、更に「安全」で「術後も快適」な「麻酔」を目指して、日々努力を重ねたいと思います。

■スタッフ

阿久根市民病院麻酔科は常勤医が1名、鹿児島大学から派遣されています。
手術数の増加に対応するため、平成23年4月から毎週水曜日は熊本大学医学部附属病院麻酔科、木曜日には出水総合医療センター麻酔科から、非常勤で麻酔科医1名の応援を受けています。

<常勤医>

松林 理 

  出身大学      鹿児島大学 平成11年卒 
     専門      麻酔学 
     資格      麻酔標榜医、日本麻酔科学会麻酔専門医

<非常勤医>

  熊本大学医学部附属病院麻酔科      毎週水曜日          1名

   出水総合医療センター麻酔科          毎週木曜日          1名


■麻酔
 
外科、整形外科、脳神経外科、泌尿器科などの手術麻酔が主な診療内容です。
平成22年度(平成22年4月〜平成23年3月)
                麻酔科管理症例数は926症例でした。

■外来(ペインクリニック)

平成23年7月現在、行っておりません。

■麻酔症例(平成22年度)
麻酔手技 症例数
全身麻酔(吸入) 295例
全身麻酔(TIVE) 7例
全身麻酔(吸入)+硬膜外麻酔+脊椎麻酔+伝達麻酔 161例
全身麻酔(TIVE)+硬膜外麻酔+脊椎麻酔+伝達麻酔 434例
脊椎麻酔+硬膜外麻酔(CSEA) 2例
硬膜外麻酔 0例
脊髄くも膜下麻酔 25例
伝達麻酔 1例
その他 0例
合計 925例

■麻酔科入院数(平成22年度)※延べ数
傷病名
症例数
肺炎 10例
マムシ咬傷
7例
急性薬物中毒 5例
横紋筋融解
5例
めまい症
3例
急性腹症 3例
蜂窩織炎 2例
帯状疱疹後神経痛 1例
急性気管支炎
1例
扁桃周囲膿瘍 1例
塩素ガス中毒
1例
一酸化炭素中毒
1例
熱中症
1例
急性骨盤腹膜炎
1例
敗血症
1例
その他 9例
52例