神経内科  < 病院の案内
  神経内科科長  児玉 大介

【診療方針と特色】
神経内科は1人体制にて、診療を行っています。
現在、高齢化社会を迎え、病院退院時に老健施設、特老施設などへの入所に時間がかかっております。必ずしもこれらの資源は十分でないため、スタッフ全員で知恵を絞り、有効な医療・介護資源の利用に努めた診療を行っています。

【外来診療】
外来診療は、月、水、金の午前中に行っています。
当院は基本的に他院からの紹介患者を中心に診療しております。診療が終了しましたら元の病院へ逆紹介しますので、御了承下さい。夜間の脳オンコールは、脳外科医2名と共に3名体制で行っています。

【病棟診療】
入院患者さんは、脳血管障害が全体の42%程度であり、脳出血は主に脳神経外科が担当するため、神経内科では脳梗塞が全体の37%程度を占めています。神経内科疾患は急性期を過ぎると後遺症を残す場合もあり,脳血管障害後遺症の患者さんなどは療養型病床に移り、リハビリ、療養をすることになります。そこで、看護師、薬剤師、理学・作業・言語療法士、栄養士、ケースワーカーなど、各部門のスタッフと相談しながら、毎週火曜日に回診を行ない、診療を進めています。

【電気生理学的検査】
主に神経伝導検査、筋電図を臨床検査科と協力して実施しています。
糖尿病罹患後7〜10年後によくみられる糖尿病性末梢神経障害の評価や、ベル麻痺のBlink reflex(瞬目反射)などの神経内科領域の検査だけでなく、整形外科領域の圧迫性末梢神経障害(手根管症候群、肘管症候群など)や脊椎症に伴う頚部・腰部神経根症、外傷後神経障害などの検査も行っています。

【スタッフ】
氏 名
職 位

所属学会

専門分野
児玉 大介 科長 日本内科学会
日本神経学会
神経免疫学