
去る7月30日、毎年参加が恒例となっている阿久根市の夏祭りに、阿久根市民病院で参加しました。例年多くの病院職員が参加しますが、今年も多くの職員が参加し大盛況のうちに終了しました。
当日は、夜の6時過ぎから祭りの踊りが始まるのですが、病院では祭りの前に病院内を踊り歩くことを毎年行なっています。いつもの白衣とは違う、はっぴ・浴衣・仮装(ちなみに今年のテーマはゲゲゲの鬼太郎でした)に衣装チェンジし、すべての病棟内を「ハンヤ節」を鳴らしながら踊り歩いていくのは、いつもの職場にいながら違う気持ちになれ気分爽快です。参加した職員の顔もとても楽しそうな表情でした。
病院内を踊ると気付くのは、入院している患者さんがとても楽しみに待っていることです。「ハンヤ節」の演奏が聞こえてくると、病室から顔をのぞかせニコニコした表情で私達の踊りを見ています。中には車椅子に座りながら、音楽にあわせて踊りを踊っている方もいらっしゃいました。家族の方が付き添い「昔は上手に踊っていたのよー」などと話しを聞くと、「楽しみに待っていてくれているんだ」としみじみと感じます。
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病院であり、急性期の方もいらっしゃる為、踊り連が回るのはいいのかなと考えることもありましたが、大きな苦情もなく踊りは終了しています。それよりも踊りを踊ることで、患者さんやその家族の笑顔を見ることが出来て、とてもよかったなと充実感を得ることができました。
本来は、職員のレクリエーションとして夏祭りに参加していますが、それだけでなく別のことで得ることがあり、夏祭りに参加した意義があったなと感じ、また来年に向け恒例行事としてがんばっていこうと気持ちを新たにしています。
最後に、祭りの踊りのほうも参加した皆さんの力もあり、とても楽しいものでした。仮装では賞を頂くことが出来ました。夏の思い出として、とても楽しい1ページが作れたのでは?と思っています。
(文責:山口)

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