
この度、新しい救急車が導入されましたので搬送内容及び、車内の医療機器について御紹介させて頂きます。
その前に…
阿久根市民病院の救急車と、消防署の救急車の大きな違いをまず挙げてみます。
【搬送対象者】
・阿久根市民病院
当院の入院患者さんでストレッチャーでの搬送が必要な方(他院での検査・転院に利用)
・消防署
119番で救急搬送依頼の傷病者
(医・病院からの他院への搬送依頼患者さん)
上記のように阿久根市民病院の救急車は、どんな人でも搬送するわけではありません。
そのような理由で消防署の救急車のように、いろいろの機器の装備は特にありませんが、当院の救急車に搭載されている医療機器を御紹介します。
1.AED(半自動除細動器)
何らかの原因で心臓の動きが乱れ、死亡する危険が発生したときに身体の表面から電気を流して心臓の動きを規則的にする機械。
最近では、公共施設にも設置され始めています。

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2.シリンジポンプ
薬剤を極微量(1時間に1ccか5ccというくらいの量)に体内に注入する機器。

3.簡易心電図計
心電図を見る機器ですが、心電図とは脈(心臓の動き)が規則的であるかを調べます。

4.酸素吸入
酸素ボンベを2本搭載し、車内で酸素吸入が出来ます。

5.その他 医療材料収納棚
医療機器ではありませんが、救急車内で必要とする医療材料が入っています。
(文責:山口)
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