表紙 1・2ページ 3・4ページ 5・6ページ 7ページ
次ページへ 広報誌トップへ 阿久根市民病院トップへ


臨床検査科 臨床検査技師
渡口 紗矢加(わたりぐち さやか)
 出水市出身

 早く仕事をおぼえて頑張っていきます。
 よろしくお願いします。

B-2病棟 クラーク
中村 弘美(なかむら ひろみ)
 高尾野町出身

 謙虚な気持ちで頑張ります。


<職場紹介>

C-1病棟
 回復期リハビリテーション病棟を紹介させていただきます。

 C-1病棟は、2003年5月に寝たきり予防と早期社会復帰を目標に、回復期リハビリテーション病棟として開設され2年4ヶ月となりました。定床33床、現在のスタッフは池田担当医師を筆頭に各診療科主治医、リハビリ専属スタッフ3名、病棟スタッフ21名、他にも社会福祉士、薬剤科、栄養科と様々な医療スタッフが関わり、1人1人の患者さんの為に支援、指導しております。

 病棟ではリハビリスタッフによる専門分野のリハビリと、看護面では移動動作、更衣動作1つ1つがリハビリと考え、洗面・トイレ・毎食事の誘導、朝・夕の更衣、ベッドサイドリハビリ、歩行訓練、集団リハビリの充実、遊びリテーションを通して、楽しく訓練していただける様、工夫しているところです。退院された患者さんより、入院中は楽しかったという言葉もいただき、うれしく思っています。年間行事では、七夕会、10月6日には運動会等もリハビリスタッフと共同で計画を行い、少しでも楽しんでいただける様取り組んでおります。

 リハビリの進行に伴い退院に向けては計画的に退院調整を行う為、主治医、家族、患者さん、リハビリスタッフ、社会福祉士、看護師と話し合いを行い、必要時には地域の担当ケアマネジャーの方にも参加していただき、住宅訪問、住宅改修、社会資源の活用方法など、情報交換を行い不安なく在宅に復帰できる様、医療スタッフ全員で取り組んでいます。又、在宅復帰が困難な患者さんには、他医院あるいは施設申し込み等の手続きを、社会福祉士と連携を図りながら進め、受け入れ先を検討しています。今後も、患者さんが元気に在宅復帰、社会復帰できるよう支援して参りますので、よろしくお願い致します。

(文責:中島)


患者さんの権利
 〜阿久根市民病院は患者さんの権利を尊重します〜

1. 誰でも良質な医療を公平に受ける権利があります。
2. 個人の尊厳は、医療行為のあらゆる場面において尊重されます。
3. 医学的な状態、診断、処置その他の個人情報は保護されます。
4. 治療・検査の方法、薬の内容等について十分な情報と説明を受け、理解した後、
  同意・拒否を選択する権利があります。
5. 診療情報等に記録された自己の診療内容について、本院の規則により、
  情報の提供を受ける権利があります。


救急の日 講演会

 救急の日の9月9日の翌日、市民公開講座として「とっさの時の救急法」の演題で話をしました。内容は、病院に行くまでに家庭で行うべきちょっとした救急処置についての方法並びに心肺蘇生法のやり方、及び最近普及しつつあるAED(自動体外式除細動器)についてです。

 出血した場合やケガをしたときの応急処置についての方法については御存知な方も多いと思いますが、マムシに咬まれた場合なども病院に来るまでに行うべき処置は決まっています。

 心肺蘇生法に関しては、殆んどの人がその漠然としたやり方については知っていると思いますが、身内の方が急変した際に救急隊からの指示があっても実際に行える方は少ないようです。心肺停止状態の場合には救急車が来るまでの最初の数分間の救急処置が患者さんの予後を決定します。正しい心肺蘇生法の手技を習得し、万一のときには勇気と自信をもって心肺蘇生を行うことが自分の大切な人を救うことになるのだということを忘れないでください。

 また、最近少しずつ普及しつつあるAEDに関しては、実際にその使用法について救急救命士に説明してもらいました。市民誰もが心肺蘇生法を習得し、AEDもみんなが行えるようになれば阿久根の救急医療の何よりの前進になるであろうということを強く感じた1日でした。

(文責:山下)


院内QC大会に出席して思った事

 院内QC大会も3回目ともなると、どのサークルもパソコンの使い方が上手になって来て、QCの基本に沿って発表がされていたようです。私はTQMをほとんど知りませんし、解からない事ばかりでした。TQM活動を行い、回数を重ねるごとにQCの大事さが解かるようになりました。

 今回、管理課として、「冷房光熱費の削減」に取り組みました。はじめはなかなかうまくいかず悩んでばかりいましたが、協議を重ねるごとにいろいろなアイデアも浮かび、活動することができました。今回の活動を通して感じたことは、温度管理は患者満足を上げる必要があるため、なかなか難しいところがありました。今後は、全職員の意識向上をもって取り組めば、更なる効果が期待できるのではないかと思います。今回の取り組みに対し、病院長賞を頂くことが出来ました。

 最後に、私たちの働く病院は患者さんの立場に立って物事を常に考えて行わないといけない職場であります。直接、患者さんに接する私たちがTQM活動を通し色々な目標を持ち、情報を共有化し、業務改善を行っていく必要があると思います。そして、全員参加型、又、継続する事が何より大切だと思います。そうする事で患者さんから信頼される質の高い医療に繋がっていくのではないでしょうか。

(文責:岩崎)


病院ボランティア募集
 阿久根市民病院では、患者さんのQOLの向上、地域の人々への病院理解、病院職員への啓蒙などを目的としてボランティアを募集しています。

■活動内容
1. 身の回りのお世話
花を生ける・水を替える、箸・湯のみの洗浄、下膳、お茶くみ、食事介助、洗濯、買い物、洗髪、入浴介助、床頭台の清掃、ゴミ捨て

2. 話し相手
筆談、手話、本を読む等

3. その他
院内の案内、散歩に連れて行く、ベッドの移動、荷物の搬送、清拭タオルのローリング、草刈、花壇の整備等

(応募・お問い合わせ)
出水郡医師会立 阿久根市民病院 総務課まで
TEL 73−1331(内線 480・482)

※どうぞお気軽にお問い合わせください。



次ページへ 広報誌トップへ 阿久根市民病院トップへ