@身長が低いやせ型の人
骨に対する体重負荷が少ない為、骨形成が少なくなります。しかし、著名な肥満の人はかえって栄養不全になり、骨粗鬆症の発生につながると考えられます。
Aたばこ、コーヒー、アルコールの過剰摂取
腸管からのカルシウム摂取をじゃまします。
B塩分の過剰摂取
塩分を摂りすぎると、カルシウムの尿中排泄が多くなります。
C加工食品の摂りすぎ
加工食には見かけの歯応えを良くする為に、重合リン酸が含まれています。このリンを多く摂取し過ぎるとリンがカルシウムと結合し、腸管からのカルシウム吸収を妨げてしまいます。
D運動不足
運動不足は骨に対する刺激が減少し骨形成が少なくなり、さらに腸管からのカルシウム吸収を低下させてしまいます。運動の目安としては一日30分〜1時間の散歩、8000歩程度歩く事が必要です。
E男女差
女性は50歳前後の閉経期を境にして急激に骨粗鬆症の発生頻度が増加し、男性は70歳以降増加します。原発性骨粗鬆症の85%は女性です。閉経後の女性に骨粗鬆症が多いのは、閉経後に女性ホルモンが減少するからです。女性ホルモンが減少すると、骨から血液の中へカルシウムがどんどん流れてしまうので、骨の量が減って骨粗鬆症になりやすくなるのです。
|