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<職場紹介>

診 療 部

 診療部は、4月から7名の先生が入れ替わり、研修医1名が加わって、20名のスタッフで成り立っています。

 循環器内科は4名で、A-2病棟を拠点とし、心臓カテーテル検査、治療を中心に診療しております。

 整形外科は3名でA-1病棟中心に、大腿骨頚部骨折や脊椎・腰椎圧迫骨折・変形性膝関節症・椎間板ヘルニアなどの手術に懸命に取り組んでおり、手術件数も倍増しました。

 泌尿器科は2名で、尿路性器の悪性腫瘍や血液透析に精力的に取り組んでいます(主にB-2病棟)。

 脳神経外科は2名で、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の外科手術、保存的治療が中心です(主にA-1病棟)。

 麻酔科は2名で、日々の麻酔とペインクリニック、救急医療に積極的に取り組んでいます。

 神経内科は1名で脳卒中の患者さんを中心に診療にあたっています(主にA-2病棟)。

 放射線科は1名でCT、MRIの読影はもちろん、胃カメラ、大腸カメラなどの検査にも取り組んでいます。

 消化器病センターは院長を含め5名(うち研修医1名)で、B-2病棟中心に、食道、胃、大腸、直腸、肝臓、胆道、膵臓などの消化器癌の診断から治療までを主に行っており、手術では患者さんの身体への負担の少ない鏡視下手術を積極的に取り組んでいます。

 これら総数20名のスタッフで、朝8時30分から医局会を行っています。ほとんど全員が参加されており、当直の報告、委員会の報告、連絡事項、一日の行事の確認などが主な内容です。電子カルテの導入の際、いろんな意見交換ができたのも医局会でした。

 また、コミュニケーションを図る場であり、情報交換の場でもあります。垣根のない横のつながりもこのような場から生まれるのかもしれません。

 このように診療部は、チームとして地域医療の中核的施設に相応しい質の高い医療をめざして、日々奮闘しています。

(文責:盛)


平成17年度 新規採用者の
成長発表会を振り返って

教育委員会 寺地 三鈴

 当院では新規採用者全員を対象に、1年間の成長確認と次年度の課題を明確にする目的で、「発表会」を開催しています。

 今年度は、事務部3名、診療技術部9名、看護部15名、総勢27名の職員が、患者さんから学んだ内容、業務で悪戦苦闘してきた過程を5分間にまとめて発表しました。各部署の先輩や上司の見守る中、緊張しながらも堂々とした発表態度と内容は、もう後輩を迎える先輩の自覚が漲っていました。

 今後とも27名の皆さんが、自己の役割を理解し、「患者中心の、安全で安心な質の高い医療」を目指してスキルアップできるよう見守っていきたいと思います。


成長発表会に参加して

診療情報管理室 新穂 莉紗
 入職して、早1年が経とうとしています。私の部署には新人もいなければ、他の部署と関わる事もなかなかありませんでした。今回、成長発表会を通して色々な発見がありました。

 看護部の方は、患者さんの生活環境や趣味、現在の病態など色々な面を頭に入れながらケアプランを作っていることや、患者さんだけでなく家族とのコミュニケーションを大事にして看護を行っていることを知りました。

 診療技術部の方も患者さんに分かりやすい説明ができるように工夫したり、患者さんと一緒に目標達成できるよう個々にあったリハビリの計画を立てている事を知ることが出来ました。

 みんないろんな壁にぶつかりながらも、患者さんのために自分の知識を最大限に使って、診療行為を行っているんだなと感じました。また、色々なことに興味を持ち、それを身に付けスキルアップにつなげていることを知りました。
 失敗しながら学び、改善するといったサイクルを回しながら1年間過ごしてきたことを聞き、自分と同じだったことに安心を感じ、それとは別に「負けてられない!!」という気持ちがあふれてきました。

 4月から2年目となりますが目標として、毎日カルテと向き合っているだけでなく病棟にあがり、他部署との交流を大事にしていきたいと考えています。また、患者さんが必要としているデータ、他部署が必要としているデータ、病院が必要としているデータなど色々な視点からの統計・データが出せるようにしていきたいです。

 最後に、入院フォルダーに収納していないカルテが管理室に山積みなので、不明カルテを出さないためにも早めに収納していきたいと思います。

一年を振り返って

リハビリテーション科 理学療法士 大重 裕子
 先日、一年の振り返りとして、平成17年度の新人全員がこの一年の取り組みを発表しました。内容は、看護部はケアという視点から、医事・総務では運営・管理という視点から、また診療技術部内のそれぞれと、職種の特性が現れた発表で、興味深かったです。

 これだけの職種の人々が同じ現場で働いているということ、そして、こうしていろいろな方向から支えあうことで、今の医療サービスが成り立っているのだということを改めて実感しました。

 また、ナースサイドの取り組みを聞き、私たちリハビリとはまた違う視点からではありますが、同じく患者さんに直接関わる仕事として参考になる部分も多くありました。特に、患者さんに対する真摯な姿勢やモチベーションの高さを感じました。同じ1年目として、自分ももっとやれる、がんばっていこうという気持ちになりました。

 最後に、今回、一年を通しての自分の取り組み、仕事に対する姿勢を改めて見直し、反省すべき点、課題が数多くあることを改めて感じました。自分なりのテーマを立て、発表する機会を得たことで、今後取り組んでいきたいことの方向性がはっきりしてきたので、その目標に向けて頑張っていきたいと思います。


新規採用者 成長発表会を終えて

C-1病棟 保健師 針原 和美
 入職してから1年間が経ちました。今回、1年間の学びを新規採用者みんなが発表させていただく機会がありました。看護部、診療技術部、事務部の新人みんなが1年間で学んできたこと、振り返り、チャレンジしてきたことなどを発表し合いました。

 部門を越えての専門分野での発表でしたが、皆がこの1年間一生懸命頑張ってきたことが目に浮かぶように分かりました。自分自身も学んできたことに自信を持って発表しました。他のみんなも同様に、または私以上に今までの成果を発表していたのでとてもいい刺激になりました。

 4月からは2年目となります。1年目は周りの先輩方に守られて、さまざまなことを学ぶことが出来ました。4月からは積極的に、「できるようになった事」には取り組み、また、できるようになったからと一人だけで判断せずに謙虚さを持ち、先輩に相談しながら仕事をしていきたいと思います。

 まだまだ2年目といえば未熟さの方がいっぱいですが、患者さんと関わり業務を通してたくさんのことを経験していきたいです。またプライマリーの患者さんの受け持ちを通して、1年間学んできたことを生かし、病態・治療をしっかり把握して、退院に向けての支援・指導を確実にしていきたいと思います。

 さまざまな症例を通して自分にできること、しなければならないことが見出せたらいいなと思います。





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