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看護の日キャンペーンを終えて

 ナイチンゲールの誕生にちなんで制定された「看護の日」に、当院では毎年看護部を中心に催しを行っています。

 今年は、5月14日(日曜日)A-Zスーパーセンターにて行いました。ストレス社会の中で、誰かの安心できる言葉かけで健康を取り戻してほしいという思いで、キャッチフレーズを“誰かの「だいじょうぶ」の一言で勇気がでます”としました。

 当日は約170名の方が来場されました。特に、骨密度や血流測定は大好評で検査結果の説明も受けることができ、健康管理や予防のためにお役に立てたのではないかと思います。

 また、近年AEDの普及が進んでいますが、阿久根消防署による実演も行い、子供達との消防服試着交流も楽しく行うことができました。その他高齢者の転倒骨折予防の「転ばん体操」、各医療専門家による相談も行いました。

 この日は、当院のオレンジ色のスタッフジャンバーのデビューの日でもありましたが、いかがだったでしょうか? このジャンバーで、地域に貢献できるよう今後も努力して行きたいと考えております。よろしくお願いします。

 たくさんの方のご来場ありがとうございました。

(文責:窪田)





2006年度

新人オリエンテーションを終えて

*診療放射線科 田中 紀恵

 一週間の新人オリエンテーションを経て、社会人・医療人としての自覚を改めて持てたとともに、この阿久根市民病院のさまざまな取り組みを知ることができました。

 現在の医療(病院)は、これまでと異なり、ホテルやデパートと同じような「サービス業」で、質の高い医療を提供し、患者さんに満足してもらい、再度来院して頂くというように考えられています。その為には看護部、診療技術部のそれぞれの科に境界線をひくのではなく、一つのまとまりとなり、病院全体で向上していくことが必要です。

 今回の研修で、全ての科が集まり、放射線以外の事も学べました。撮影の際のトラブルに対処できるように、注射と観察の講義・体験が組み込まれており、触れたこともなかった注射器の恐ろしさや、取り扱いの大切さ、針刺し事故の減少にどのように取り組んでいるかを知ることができました。

 早くシステムに慣れるのは大切ですが、仕事(撮影や業務など)に対する慣れは、事故・ミスにつながることを念頭に置かなければなりません。阿久根市民病院の職員として恥ずかしくないような行為・医療を提供することを目標にして、従事していきます。

*臨床検査科 南 章子

 初日はとても緊張して疲れてしまいましたが、他の職種の新人という、同じ立場の方々と話をする機会を持つことができ、自分にとっていい刺激でもあり、緊張が和らぎました。これからは、自分とは違った知識を持った方々と関わる機会も多くなると思うので、自分の知らない様々な知識をたくさん学び、吸収していきたいと思います。そして、科の隔たりの無い、横のつながりも大事にしていきたいと思います。

 社会人としての実感があまり湧いていなかったのですが、目標設定や人事考課の存在を知り、自分で目標を立て、その目標を達成するよう努力することにより、自分を評価し高めることができることからも、本当に自分次第であり十分に責任を持って行動しなければならないと実感しました。「頑張った者は報われる」という言葉を信じて、目標をしっかり持って様々なことに挑戦してみたいと思います。

 また接遇においては、社会人として臨機応変に対応できるよう、最低限のことは身につけたいと改めて思いました。まずは、笑顔で元気よく挨拶をしようと思います。そして謙虚に礼儀正しく、相手に失礼にならないような対応が即座にできるようになりたいです。

 オリエンテーションを通して、社会人としての新しい生活に対する不安もありますが、期待も大きくなり、目標を持って自分を高め、一生懸命頑張っていきたいと思いました。


患者さんの権利
 〜阿久根市民病院は患者さんの権利を尊重します〜

1. 誰でも良質な医療を公平に受ける権利があります。
2. 個人の尊厳は、医療行為のあらゆる場面において尊重されます。
3. 医学的な状態、診断、処置その他の個人情報は保護されます。
4. 治療・検査の方法、薬の内容等について十分な情報と説明を受け、理解した後、
  同意・拒否を選択する権利があります。
5. 診療情報等に記録された自己の診療内容について、本院の規則により、
  情報の提供を受ける権利があります。



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