| *診療放射線科 田中 紀恵 一週間の新人オリエンテーションを経て、社会人・医療人としての自覚を改めて持てたとともに、この阿久根市民病院のさまざまな取り組みを知ることができました。 現在の医療(病院)は、これまでと異なり、ホテルやデパートと同じような「サービス業」で、質の高い医療を提供し、患者さんに満足してもらい、再度来院して頂くというように考えられています。その為には看護部、診療技術部のそれぞれの科に境界線をひくのではなく、一つのまとまりとなり、病院全体で向上していくことが必要です。 今回の研修で、全ての科が集まり、放射線以外の事も学べました。撮影の際のトラブルに対処できるように、注射と観察の講義・体験が組み込まれており、触れたこともなかった注射器の恐ろしさや、取り扱いの大切さ、針刺し事故の減少にどのように取り組んでいるかを知ることができました。 早くシステムに慣れるのは大切ですが、仕事(撮影や業務など)に対する慣れは、事故・ミスにつながることを念頭に置かなければなりません。阿久根市民病院の職員として恥ずかしくないような行為・医療を提供することを目標にして、従事していきます。 | *臨床検査科 南 章子 初日はとても緊張して疲れてしまいましたが、他の職種の新人という、同じ立場の方々と話をする機会を持つことができ、自分にとっていい刺激でもあり、緊張が和らぎました。これからは、自分とは違った知識を持った方々と関わる機会も多くなると思うので、自分の知らない様々な知識をたくさん学び、吸収していきたいと思います。そして、科の隔たりの無い、横のつながりも大事にしていきたいと思います。 社会人としての実感があまり湧いていなかったのですが、目標設定や人事考課の存在を知り、自分で目標を立て、その目標を達成するよう努力することにより、自分を評価し高めることができることからも、本当に自分次第であり十分に責任を持って行動しなければならないと実感しました。「頑張った者は報われる」という言葉を信じて、目標をしっかり持って様々なことに挑戦してみたいと思います。 また接遇においては、社会人として臨機応変に対応できるよう、最低限のことは身につけたいと改めて思いました。まずは、笑顔で元気よく挨拶をしようと思います。そして謙虚に礼儀正しく、相手に失礼にならないような対応が即座にできるようになりたいです。 オリエンテーションを通して、社会人としての新しい生活に対する不安もありますが、期待も大きくなり、目標を持って自分を高め、一生懸命頑張っていきたいと思いました。 |