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阿久根市民病院 『職場体験学習』

 当院では、毎年中学生の皆さんの「職場体験学習」をお引き受け致しております。

 今回は6月6〜8日の3日間、阿久根中学校2年生の6名の生徒さん方がみえました。

 それぞれ、病棟・リハビリテーション科・薬剤科・診療放射線科・託児所・リネン室で実習を行ない、実習後感想を寄せて下さいました。


*西田 眞美

 私は、3日間で医療の大切さをたくさん学びました。

 1日目は、最初に放射線科を見学しました。患者さんのほとんどがお年寄りの方々でした。放射線は、間違った使い方をすると悪い事にも使えるということを知りました。

 リハビリテーション科では、お年寄りの方々を迎えに行った時、リハビリの先生がお年寄りにリハビリをされていて、リハビリの力はすごいんだなぁと思いました。

 2日目はまずリネン室を見学しました。リネン室では、手術衣やタオルなどを洗ったり、乾かしたり、たたんだり、いろいろなことをして見えないところでの大変さが分かりました。

 薬剤科では、いろいろな薬や医療で使う点滴なども管理していてびっくりしました。薬をすりつぶす機械や無菌室など、薬剤科とは思えないものもたくさんあって、いつもは出来ない経験が出来たので良かったと思います。

 3日間体験したことは、将来のために意識して、これからの学習に役立てたいと思っています。3日間、私たちの職場体験を引き受けて下さり本当にありがとうございました。



*餅越 茜

 病院にはとてもたくさんの部署があり驚きました。

 薬剤科では、私が知らなかった仕事内容がたくさんありました。薬剤科では、薬を半錠にしたり、すりつぶしたりしました。実際にそういう事ができると思っていなかったので、とてもうれしかったです。

 放射線科では、機械がたくさんあり、パソコンを操作している職員の方を見ていて「すごい!」と思いました。

 また、リハビリにもいろいろな内容があることを知りました。私はリハビリといえば、体を動かす方のリハビリしか知りませんでしたが、言語のリハビリを見ました。言語のリハビリがある事は知らなかったので、こういう仕事もあるということを学ぶ事ができました。

 リネン室では、ずっと洗濯をしていたので、大変だろうなと思いました。私もやってみましたが、タオルを巻くのが慣れてきて上手にできてくるとすごくうれしかったです。

 病院はいろいろな部署があつまって成り立っていることを学びました。どれか1つの部署が欠けてしまうと、病院が成り立たないので、どの部署もとても大切だということを学びました。

 どの部署の方もとても優しく親切に教えて下さってとても感謝しています。本当にありがとうございました。



*別府 穂波

 私が3日間を通して学んだ事は、『仕事のやりがい、大切さ、楽しさ、厳しさ』などです。

 1日目の仕事は、外来とリネン室でした。外来では、長く立っていたためすごく足が痛かったです。立ちながら仕事をすることがすごく大変であることを知りました。

 リネン室では、病院は「看護師」「医者」という、表の方だけしか見えてなかったけど、リネン室の仕事を通して、裏方がいるから病院の仕事が成り立つのだということを学びました。

 2日目のA病棟では、とても忙しく、走りまわってすごくつかれました。患者さんの体を拭いたり、シーツ交換をしたり、患者さんの洗髪などをしました。患者さんが気持ちよく過ごすためには?と考えさせられました。

 3日目のC病棟は、A病棟とは違って走りまわる事もありませんでした。C病棟には、リハビリを専門に治療される方たちが入院されていました。集団リハビリを患者さんと一緒にさせてもらい、とても楽しくリハビリが出来ました。患者さんに『ありがとう』と言われたことも嬉しかったです。

 この3日間学んだ事を、将来の夢に生かしていきたいです。



*築地 真愛

 私は3日間の職場体験を通して、見るだけではなく手でも体験させてもらいました。

 私は看護師さんなどにいろいろと質問をして、仕事のやりがいというものを聞きました。そしたら、「患者さんの成長をみること」と言っていました。仕事は決して楽なものではなかったけど、自分が好きでやっている仕事なら楽しくできると思いました。



*川俣 澄佳

 私が、3日間の職場体験で学んだことは、あいさつ、笑顔の大切さと、子供達の保護者、保母さんのすごさ、仕事の大切さです。

 託児所で仕事をする際に注意することを教えていただいた時、最初に言われたのがあいさつをしっかりするという事と、笑顔をたやさないという事でした。あいさつをしっかりすると、みんな笑顔であいさつをかえしてくれましたし、自分が笑っていると子供たちも笑って遊んでくれました。なので、これからもあいさつと笑顔を忘れずにがんばろうと思います。

 次に、子供たちの保護者、保母さんのすごさです。私も託児所に行っていた事があって、少しさびしくて泣いた事もあったと思います。今回も、泣いている子供に保母さん達が近寄りなぐさめていると、子供はすぐに泣きやみました。その場を通して、毎日子供と付き合っている保母さん、保護者のみなさんはすごいと思いました。

 この3日間でとてもいい体験ができました。本当にありがとうございました。



*永原 美知瑠

 この3日間で学んだ事は、保育士は大変だという事と、いつも笑顔を絶やさないということです。

 託児所は、幼稚園や保育園と少し違って、働くお母さん達が子供をあずけます。なので、夜勤などがある日は、子供達は泊まらなくてはなりません。そのため、託児所にいる保育士は24時間子供達とつきっきりです。それに、子供達が危険な目にあわないようにしないといけないので大変だという事を学びました。

 子供達は、いつも笑顔で接してくれました。たまに、私が疲れすぎて、笑顔を出せなかったという事もありました。その時は、子供達がそばによってきて、『先生、遊ぼう!』といってくれました。子供たちに『先生!』と言われた事も嬉しかったです。

 この3日間、とてもいい職場体験が出来ました。こんな体験をさせていただき、本当にありがたいと思っています。


患者さんの権利
 〜阿久根市民病院は患者さんの権利を尊重します〜

1. 誰でも良質な医療を公平に受ける権利があります。
2. 個人の尊厳は、医療行為のあらゆる場面において尊重されます。
3. 医学的な状態、診断、処置その他の個人情報は保護されます。
4. 治療・検査の方法、薬の内容等について十分な情報と説明を受け、理解した後、
  同意・拒否を選択する権利があります。
5. 診療情報等に記録された自己の診療内容について、本院の規則により、
  情報の提供を受ける権利があります。



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