| *B-2病棟 保健師 福田 郁美 今回の2日間の研修では、多くの仲間と交流することができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。それぞれの所属で働いている新人が2ヶ月どのような仕事をし、どのようなことを思い感じているのかを話す良い機会になりました。 1日目のグループトークでは、2ヶ月間の自分、職場を振り返る良い時間になりました。所属ごとで見る視点が異なり、それぞれのカラーが出たのではないかと思います。自分たちの要望や意見、質問を上司に伝え「こんなことを言ってもいいのだろうか」とも思いましたが、その場で返答してくださったことをうれしく思います。 懇親会では上司、仲間との交流を図ることができ、とても楽しかったです。上司の方々と話し、上司が自分たちのことを思い気にかけてくださっているのだということを、ひしひしと感じました。働くにあたり、メリハリを付けること、仕事をする中でストレスがある場合はしっかりと発散すること、発散できる場を設けることなどアドバイスを多く受け、またこれからの仕事をがんばろうと新たな気持ちになりました。 また新人同士では、お互いの部署について、休日の過ごし方など意見交換を行いました。その中で、他部署の新人から、部署が異なると声がかけられない時があるという意見がありました。病棟にいる自分を振り返ってみると、自分のことに精一杯になってしまい周りが見られず、また、自分に余裕が無いために、対応が十分にできずということもあり、とても反省しました。 患者さんを中心としたチーム医療を行うには、チーム間の協力、つながりが大切です。患者さんだけでなく自分たちにとっても満足できるチーム医療が行えるよう、チーム間のつながりを大切にしていかなければならないと思いました。 そして、この意見を聞き、同時に思ったことは、同じ病院のスタッフが感じているのであれば、患者さん、その家族も同じように感じているのではないかということでした。これまでの自分を反省し、当たり前のことではありますが、自分にゆとりを持ち、患者さんの声にいつでも反応できる看護師でいたいと思います。 2日目の水俣病資料館では、水俣病の経緯、歴史、現状を展示資料より学ぶことができました。水俣病を確認し、50年という節目に資料館へ行き、水俣病について再度考えることができました。水俣病の歴史は時間とともに風化、薄れていくのではなく、この教訓を忘れず後世に伝えていかなければならないと思います。今後、この水俣病のような病気を発生させないために、医療従事者である自分たちが、環境汚染や水質汚濁などの問題にそれぞれの専門職として目を向けていくことの必要性、悲しくもこのような病気が発症した場合、専門職としてできる限りの対応をしていかなければならないと思いました。 この2日間、多くのことに気づき、考えることができました。そして、多くの仲間と交流を図れ、とても充実した時間を過ごすことができました。 ありがとうございました。 | *医療情報管理課 中堤 舞 2日間の新人研修を終えて、普段はあまり関わりのない職種の方々とふれあうことが出来て、とてもいい経験になりました。 1日目はグループトークがあり、「病院に入って改めてよかったこと」「わからないこと」「どうにかしてほしいこと」について意見を出し合いました。 私は、この病院に入ってみて環境の良さに驚きました。電子カルテで仕事をすることができて、働いている方も親切にしてくださるのでとても働きやすい職場だと思いました。また、社会人になって感じたことは、学生の頃とは違って、ほとんど年上の方と接していかなければならないので、言葉使いや礼儀にとても気を遣います。そこがとても難しいところだと感じました。 懇親会では副院長先生や、師長さん達と話すことができ、とてもいい機会でした。ホテル近くの温泉で、岩盤浴に入ることができ、初めての経験ができてとても思い出に残りました。 私にとってこの研修で一番心に残ったことは、2日目に行った水俣病の資料館見学でした。今まで「水俣病」という言葉は聞いてきましたが、このように見学に行ったり、どういう病気か詳しくわからない部分もあったのですが、この資料館を見学したことによって水俣病の恐ろしさを知りました。また、二度と起こしてはならない事件だと感じました。 私がこの2日間の研修を通して感じたことは、人とのコミュニケーションの難しさでした。少しでも仕事がスムーズに進められるように、普段は接点のない方とも出来るだけ話をしようと思い、頑張りました。これからもこの研修で学んだことを無駄にしないように何事にも努力をして、一人前の職員になれるように頑張りたいです。
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