「米ノ津川の氾濫」 (出水合同庁舎前):出水保健所提供 日本列島中部に停滞していた活発な梅雨前線が本県北部まで南下し、7月18日から22日までの降水量は各地で記録的な数字となりました。 中でも22日(土)は猛烈な雨に襲われ、午前11時過ぎ、米ノ津川が危険水位を超え氾濫し始めると、間もなく出水市役所前の国道447号は濁流と化し、随所にエンストの車が放置される始末。医師会事務局、准看護学校敷地を車のタイヤ、丸太等が流れていく。准看学校の事務室から見える異様な光景でした。(水深50 cm) この米ノ津川の氾濫で、流域は災害救助法が適用される程の大きな被害を受けました。勿論、流域にある医療機関の被害も甚大で、ここ医師会事務局、准看学校は共に床上約20 cmの浸水となりました。 | 「出水合同庁舎駐車場」 (正面中央は出水税務署):出水保健所提供  23日も米ノ津川が氾濫し、二日続きの災禍に襲われた医療機関もあり、さぞ大変だったことと思います。 今回の豪雨は阿久根市、長島町でも道路の冠水、家屋の浸水、断水等で住民生活にも甚大な被害をもたらしました。 月曜日には、医師会事務局に阿久根市民病院・第二病院等から10数名の皆さんが道具持参で、准看学校には学生30数名が後片付けの応援に駆けつけ、夕方までには溜まっていた汚泥を取り除くことができました。 暑い中、逸早く駆けつけて後始末にお手伝いいただいた皆様に、心から感謝申し上げます。有難うございました。 |