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消化器病センター 医師
安藤 慶(あんどう けい)
 宮崎県出身

専門分野:消化器外科
趣味:バイク・スノーボード

 よろしくお願いします。


麻酔科 医師
坂元 美重(さかもと みえ)
 大分県別府市出身

専門分野:麻酔科
趣味:カラオケ

 週末は心肺脳蘇生法を中心としたシュミレーション講習会等をしています。興味のある方は気軽にご連絡下さい。


A-1病棟 看護師
若松 恵子(わかまつ けいこ)
 阿久根市出身

 一生懸命がんばります。よろしくお願いします。


院内感染対策委員会

 今年も、インフルエンザのシーズンが訪れようとしています。また、東南アジアでは、鳥インフルエンザの発生に関する報道がなされて、日本でも毎年散発的に発生しています。幸いにも日本では人への感染例は見られませんが、インフルエンザへの対策を十分行う必要があります。対策としては、ワクチンの接種と日頃からの予防があります。

◆ワクチン接種
 ワクチン接種は10月より行われており、ほとんどの医療機関で接種が可能です。65歳以上の方に関しては市町村からの補助がありますので、接種希望時は各市町村から配布される問診票を医療機関に持参してください。

 ワクチン接種の効果については、国立療養所三重病院 神谷齋先生によると、高齢者※1で接種者の5割程度が、小児※2では接種者の3割程度がインフルエンザに罹患しなかったとの報告もあり、効果は十分あると考えられます。特に、小児やお年寄りに関しては免疫力の低下から、感染する可能性が比較的高いので接種が望まれます。なお、鳥インフルエンザについては、ワクチン接種の効果はありません。

◆日頃からの予防行為
 ワクチン接種の有無にかかわらず有効です。基本的には、「手洗い」と「うがい」、そして必要に応じて人混みでマスクを着用することです。

 手洗いについては、家庭用の石鹸で十分効果がありますので、よく泡立て指先や指の間を意識しながら洗い、流水で石鹸を十分洗い流してください。

 うがいについては、うがい薬の有無にかかわらず有効ですので、帰宅時や就寝前、人混みから帰った時など1日数回行ってください。

 マスクの着用については、市販のもので十分ですので、口だけでなく鼻まで覆ってください。

※1 神谷齋ら、インフルエンザワクチンの効果に関する研究
※2 神谷齋、乳幼児に対するインフルエンザの効果に関する研究

(文責:佐多)


病院ボランティア募集
 阿久根市民病院では、患者さんのQOLの向上、地域の人々への病院理解、病院職員への啓蒙などを目的としてボランティアを募集しています。

■活動内容
1. 身の回りのお世話
花を生ける・水を替える、箸・湯のみの洗浄、下膳、お茶くみ、食事介助、洗濯、買い物、洗髪、入浴介助、床頭台の清掃、ゴミ捨て

2. 話し相手
筆談、手話、本を読む等

3. その他
院内の案内、散歩に連れて行く、ベッドの移動、荷物の搬送、清拭タオルのローリング、草刈、花壇の整備等

(応募・お問い合わせ)
出水郡医師会立 阿久根市民病院 総務課まで
TEL 73−1331(内線 480・482)

※どうぞお気軽にお問い合わせください。


<職場紹介>
第二病院出向

 第二病院の紹介を致します。

 第二病院は、出水市高尾野町に平成11年10月に市民病院と同じ出水郡医師会により、設立された療養型の病院です。外来診療は行っておらず、医師会会員の先生方からの完全紹介型病院で、医療保険適応の療養病棟109床と介護保険適応の介護療養型医療施設52床からなる病院です。

 現在、医師3名を筆頭に薬剤師1名、診療放射線技師1名、理学療法士2名、作業療法士2名、言語聴覚士2名、管理栄養士1名、看護師23名、准看護師33名、介護福祉士25名、介護助手14名、事務5名、計112名の職員で日夜入院患者さんの看護・介護に当っております。

 本年度療養病床は、4月、7月、10月と3回の改正があり、厚生労働省の打ち出した医療区分・ADL区分に添った質の高い医療の提供が求められてきており、介護保険適応施設等との分業化がより一層明確になってきております。

 それを受け当院でもより医療の必要性の高い患者さんの受け入れを行い、また非該当患者さんの介護保険施設等への誘導・相談等を専従の相談員を配置し、行っております。

 今後地域医療は、かかりつけ医・急性期病院・慢性期病院・介護保険施設等と役割分担がより明確になり、その全ての連携が重要になってきます。その中で当院の成すべき役割を十分理解し果たすべく、職員一同がんばっております。機会がありましたら、是非施設見学にいらして下さい。

 なお、診療技術部4名、看護部4名、事務部2名、計10名が市民病院よりの出向者です。

(文責:新蔵)


<市民公開講座>
「笑って大往生」を終えて

 さる9月30日に、香川県立中央病院 泌尿器科部長 朝日俊彦先生をお迎えし、市民公開講座「笑って大往生」を開催しましたところ、阿久根内外から160名余りの方がご参加くださいました。

 講演は、いかにすれば最後の人生を楽しく生きられるのか、自分らしく生きることはどういうことなのか、という内容でした。人が死ぬということは、肉体の消滅であり、魂は三途の川を渡って極楽に行くのだと話されました。やはり死後に行き場があるということは、どこか救われる思いがします。

 話の中で、「悪いことを嘆くのではなく、発想を変えてラッキーと思うようにしよう。」「いつも相手に対して感謝の気持ちを持ち、そのことを言葉にしよう。」という内容がありました。「○○の病気だからもうだめだ」ではなく、「○○の病気だけど、まだこれができるから良い」というように…。健康な私達は、人はいつか死ぬということを忘れてしまいがちです。ですから、日々を漫然と過ごしたり、時間を無駄にしていないでしょうか。

 笑って死ぬためには、今を大切に、真剣に生きること。そして、感謝の気持ちを忘れず、ちょっと相手を喜ばせることも大切なのではないかと思います。そして自分が自分らしく生きるためには、無理をせず生きることが大切なのではないかと思いました。

(文責:岩崎)



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