| 阿久根市民病院では毎月第3水曜日の午後2時から3時まで健康教室を開催しています。
7月の健康教室は阿久根市救急隊による「応急手当」についてでした。
主な内容は止血法、やけど、発熱、異物、虫咬傷、AEDについて講義が行なわれました。また、AEDについてはデモ機を用いて実際の使用方法の紹介もありました。
◆止血法
鼻血が出た場合…小鼻を押さえ氷などを当てて冷やす。ベッドなどに横になっていたら座らせて、口にたまった血液は飲み込まずに吐き出す。後頚部を叩く人もいますが、止血などの意味はないので叩かない。
切り傷などケガの場合…清潔なガーゼなどを当てて直接傷口を押さえる(直接圧迫法)。
◆やけど
・すぐに流水で痛みがなくなるまで冷やす。
・衣類の上からやけどをした場合は脱がさずにその上から冷やす。(水ぶくれがあった場合にやぶれる恐れがあるため)
◆発熱
・熱が高く出ているときには脇の下に氷枕など冷たいものを当てて冷やす。
◆虫咬傷
へびに咬まれたら…咬まれた所より中枢側を軽くしばり安静にして病院へ。
(咬まれたことでびっくりして走ったりすると毒の周りが早くなる。)
蜂に刺されたら…冷やして病院へ。
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以上は応急手当の講義内容の一部を紹介しました。応急手当は傷病の悪化防止や救命、苦痛を軽減するもので医療機関に引き継ぐまでの行為になります。
*今後の健康教室のご案内
(毎月第3水曜日 14時〜15時) |
10月17日…乳がんの早期発見からテーマを変更予定です。決定しだいポスターでお知らせします。
11月21日…かぜとインフルエンザ
12月19日…メタボリックシンドローム
どなたでも参加できます。たくさんのご参加お待ちしております。
(文責:針原)
(お申し込み先)
阿久根市民病院 循環器外来
または 地域医療連携室 (電話)
73−1331 阿久根市民病院(内線 519)
73−1368 地域医療連携室 |
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