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医療機器管理科の業務紹介

高気圧酸素治療業務

(移転前)

 


 当院は、一人用の第1種装置を使用しています。(加圧用の空気は人工空気を使用)

 
整形外科の疾患を中心として、治療が実施されております。
 
 我々技士は、装置の始業・終業点検、操作、治療中の患者観察を行っています。

 今年の最大のイベントは、新病棟完成とともに、高気圧酸素治療室も移転したことです。室内も2倍ほど広くなり治療室へ直接ベッドが入れるようになり、自力で移動できない患者さんを安全に治療装置に移すことが出来るようになりました。
  

(移転後1)

  もう一つ大きな特徴は、装置右側の壁に大自然の壁紙が貼ってあることです。
 この壁紙で、特殊な環境下での治療に対する不安を少しでも和らげる効果が期待されています。
(移転後2)


ICU業務



 ICU
内では、人工呼吸器を始め各モニター類の点検、IABP1台・CHDF2台・透析装置(個人用1台)の点検や装置の操作を行っています。


新人CE

ME機器中央管理業務

 


 輸液ポンプ75台、シリンジポンプ80台、人工呼吸器9台、フットポンプ8台を中央管理し、院内で定期点検し、部品交換や修理を行っています。



 透析装置の院内保守点検

心臓カテーテル室業務

 IABP・体外式ペースメーカー・除細動器の準備、患者に装着介助

手術室業務

 整形外科手術での自己血回収装置(セルセルバー)の準備と操作。筋電図計を使用した腰椎・頚椎の手術時の筋電図計の監視。
 麻酔器をはじめとした機器点検。


術中筋電図管理


      新人CE

当科は、24時間オンコール体制をとっています。医療機器の保守点検や操作を通して、真のエキスパートを目標にしながら高度医療のための安全確保に努力したいと思います。また、当科も発展途中ですが、これからME室を立ち上げられる方がいらっしゃればたくさんの経験をお話できると思いますので、御連絡下さい。

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