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今回は
1.メタボリックシンドロームとは何か?
2.メタボリックシンドロームの診断基準
3.メタボリックシンドロームの予防・改善
以上についてご紹介いたします。
1.メタボリックシンドロームとは何?
別名「内臓脂肪症候群」。内臓脂肪型肥満に加えて「高血糖」「高血圧」「脂質異常」のいずれかを2つ併せ持った状態を言います。これは内臓(腸)の周りに脂肪が蓄積する内臓脂肪型肥満になると起こりやすくなります。
メタボリックシンドロームの状態を放っておくと、脳血管疾患や虚血性心疾患などの動脈硬化性疾患になる危険が高くなります。
2.メタボリックシンドロームの診断基準
(必須項目) *内臓脂肪の蓄積:腹囲(へそ周り) 男性85cm以上 女性90cm以上
a 脂質異常 |
中性脂肪値 150mg/dl以上 かつ/または HDLコレステロール値 40mg/dl未満 |
b 高血圧 |
最高血圧(収縮期血圧) 130mmHg以上 最低血圧(拡張期血圧) 85mmHg以上 |
c 高血糖 |
空腹時血糖値 110mg/dl以上 |
*腹囲に加えてa〜cのうち2つ以上当てはまると、メタボリックシンドロームとなります。
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3.メタボリックシンドロームの予防
メタボリックシンドロームは、過剰なエネルギー摂取や塩分の取りすぎなど、不適切な食生活や運動不足、飲酒・喫煙、過剰なストレス等の不健康な日常生活から起こってきます。

そこでメタボリックシンドロームの予防は生活習慣の改善が基本となります。 ・食生活を見直す(バランスの良い食事を取る、食べ過ぎに注意する) ・積極的に体を動かす ・飲酒は控えめに、禁煙をする ・休養をしっかりとり、ストレスを上手に解消する
また定期的に健康診断を受けて、自分の健康状態に関心を持ちましょう。
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3月…更年期の過ごし方(講師:保健師)
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(文責:針原)
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