施設基準

2025年6月1日現在

基本診療科の施設基準

急性期一般病棟入院基本料２
ハイケアユニット入院医療管理料１
回復期リハビリテーション病棟入院料１
地域包括ケア病棟入院料２（看護職員配置加算）
緩和ケア病棟入院料２
医療安全対策加算１（医療安全対策地域連携加算１）
感染対策向上加算１
救急医療管理加算
超急性期脳卒中加算
急性期看護補助体制加算２５対１(看護補助者５割未満)（夜間１００対１急性期看護補助体制加算）
療養環境加算
重症者等療養環境特別加算
看護職員夜間配置加算２-イ（１６：１）
入退院支援加算１
患者サポート体制充実加算
栄養サポートチーム加算
認知症ケア加算３
せん妄ハイリスク患者ケア加算
後発医薬品使用体制加算１
医師事務作業補助体制加算１（３０：１）
診療録管理体制加算２
データ提出加算２（２００床以上）
在宅療養後方支援病院
術後疼痛管理チーム加算
医療DX推進体制整備加算
リハビリテーション・栄養・口腔連携体制加算
がん拠点病院加算１、ロ.地域がん診療病院
協力対象施設入所者入院加算

特掲診療科の施設基準

救急搬送看護体制加算1（夜間休日救急搬送医学管理料）
開放型病院共同指導料
医療機器安全管理料1
CT撮影及びMRI撮影
がん患者指導管理料イ・ロ・ハ
がん性疼痛緩和指導管理料
がん診療連携計画策定料
外来化学療法加算1
外来腫瘍化学療法診療料1（連携充実加算）
抗悪性腫瘍剤処方管理加算
無菌製剤処理料
薬剤管理指導料
検体検査管理加算（Ⅰ）
麻酔管理料（Ⅰ）
輸血管理料（Ⅰ）
輸血適正使用加算
導入期加算1（人工腎臓）
二次性骨折予防継続管理料１
心大血管疾患リハビリテーション料（Ⅰ）（初期加算及び急性期リハビリテーション加算）
脳血管疾患等リハビリテーション料（Ⅰ）（初期加算及び急性期リハビリテーション加算）
運動器リハビリテーション料（Ⅰ）（初期加算及び急性期リハビリテーション加算）
呼吸器リハビリテーション料（Ⅰ）（初期加算及び急性期リハビリテーション加算）
がん患者リハビリテーション料
ペースメーカー移植術・交換術
心臓ペースメーカー指導管理料の注の５に規定する遠隔モニタリング加算
大動脈バルーンパンピング法（IABP法）
ヘッドアップティルト試験
神経学的検査
遺伝学的検査の注1に規定する施設基準
BRCA1/2遺伝子検査（血液を検体とするもの）
エタノールの局所注入（副甲状腺に対するもの）
保険医療機関間の連携におけるデジタル病理画像による術中迅速病理組織標本作成
保険医療機関間の連携による病理診断（病理診断管理加算2）
看護職員処遇改善評価料53
乳癌センチネルリンパ節生検加算2 及びセンチネルリンパ節生検（単独）
胃瘻造設時嚥下機能評価加算
腹腔鏡下前立腺悪性腫瘍手術
腹腔鏡下膀胱悪性腫瘍手術
内視鏡下甲状腺部分切除術、腺腫摘出術
緊急穿頭血腫除去術
医科点数表第2章第10部手術の通則16に掲げる手術（胃瘻造設術）
ストーマ合併症加算
診療情報提供料（Ⅰ）の検査・画像情報提供加算
外来・在宅ベースアップ評価料（Ⅰ）
入院ベースアップ評価料６４
入院時食事療法/生活療養Ⅰ
酸素価格の届出
医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術

特定療養費に係る療養の種類

特別の療養環境	入院期間が180日を超えた日以降の療養費（1日につき2,480円が自己負担）
特別の療養環境（差額室料）	個室Ａ：全６７室・・・・１日につき4,950円（税込）個室Ｂ：全　７室・・・・１日につき8,800円（税込）

厚生労働省が定める手術に関する施設基準に係る実績

【PDF】令和6年度手術件数掲示

入院基本料に関する事項

当院は、九州厚生局より次の承認を受けております。
　・急性期一般入院料２
　・ハイケアユニット入院医療管理料１
　・地域包括ケア病棟入院料２
　・回復期リハビリテーション病棟入院料１
各病棟における看護職員の勤務体制は次のとおりです。
【PDF】各病棟における看護職員勤務体制

DPC対象病院に関する事項

【PDF】DPC係数について

明細書発行体制について

【PDF】明細書発行について

入院食事療養費について

当院は、「入院時食事療養（Ⅰ）」の届出に係る食事の提供をしております。
管理栄養士によって管理された食事が適時（夕食については午後6時以降）、かつ適温で提供されます。
なお、1食につき５１０円をご負担して頂きます。

保険外負担に関する事項

（1）特別の療養環境の提供
【PDF】特別の療養環境の提供を行っている病室一覧
（2）文書料及び保険外負担に係る費用
【PDF】保険外費用の負担について
（3）予防接種にかかる費用
【PDF】ワクチン接種料金表
（4）初診・再診に係る費用の徴収
他の保険医療機関等からの紹介状がない場合、保険による一部負担金とは別に特別の料金（選定療養費）を徴収　することになります。
選定療養費は、「初期の治療は地域の医院やかかりつけ医で、高度・専門医療は病院で行う」という、外来機能の明確化および医療機関の連携を推進する目的として、厚生労働省により定められ、徴収が義務付けられております。
【PDF】初診時選定療養費について
（5）入院期間が180日を超える場合の費用の徴収について
入院医療の必要性が低い患者さんの事情により長期（180日以上）に入院している患者さんに対する特別の料金（2,480円／日）をお支払いいただくものです。
ただし、180日を超えて入院されている患者さんであっても、15歳未満の患者さんや難病、人工呼吸器を使用している状態など厚生労働省が定める状態にある患者さんは、健康保険が適用されます。

医療情報取得加算

【PDF】医療情報取得加算について

医療DX診療体制加算

【PDF】医療DXについて

患者相談窓口

当センターでは、疾病に関する医学的な質問並びに生活上及び入院上の不安等、さまざまな相談をお伺いする窓口を設置しています。ご希望の方は、「相談窓口」までお申し出ください。
相談窓口：２階　地域医療連携部
相談時間：8:30～17:00（月曜日から金曜日(祝日と12/29～1/3を除く)）

入退院支援加算

当センターでは、各病棟ごとに専任の入退院支援職員を配置し、患者さんが安心・納得して退院し、早期に住み慣れた地域で療養や生活を継続できるように、施設間の連携を推進し退院のご支援を実施しております。
各病棟に掲示をしておりますのでご覧ください。

後発医薬品使用体制加算について

【PDF】後発医薬品使用体制加算に関する院内掲示

外来腫瘍化学療法診療料

当院では、がん治療中の患者様の治療の安全確保や、体調不良時などの緊急を要する事案に対して以下の体制で診療を行っております。
　・がん治療専任の医師、看護師、薬剤師を1名以上常時配置し24時間体制で緊急時に対応しております。
　・がん治療による副作用等や病状により緊急で入院が必要となった場合に、速やかに入院し治療できる体制を整備確保しています。
　・がん治療に係る各診療科の医師、看護師、薬剤師など多職種の委員会を月に1回開催し、院内で実施するがん治療の治療内容が妥当であるか評価しています。
発熱や体調不良などの緊急時や治療に関する相談につきましては、予約外であっても対応できますので下記番号まで問い合わせお願いいたします。
出水郡医師会広域医療センター　0996-73-1331

特別の療養環境	入院期間が180日を超えた日以降の療養費（1日につき2,480円が自己負担）
特別の療養環境（差額室料）	個室Ａ：全６７室・・・・１日につき4,950円（税込）個室Ｂ：全　７室・・・・１日につき8,800円（税込）

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